コンクールはうまい子が受けるもの・・・。
そんなイメージがありますが、コンクールに出るために目標を持って練習を重ねることでうまくなっていきます。
コンクールを受ける意味は、チャレンジにあると思っています。チャレンジしなければ成功することも失敗することもありません。
結果のみにとらわれず、日々の練習を計画立てることや経験することを目標にコンクールを受けてみませんか?
コンクールを受けた生徒さんの声
先生へ
コンクールまでいっしょうけんめい教えてくれてありがとうございます。
さいしょはへただったけど、毎日れんしゅうしたから上手にひけるようになりました。
これからもれんしゅうをがんばってむずかしいきょくもひけるようになりたいです。(小2の生徒さん)
コンクールはすごく広いぶたいで、ぶたいのそでできんちょうしたけど、楽しかった!!(小3の生徒さん)
私は練習の時はあんぷ出来ているところもコンクールでは分からなくなってしまいました。これからは片手練習やリズムを変えて練習するのをもっとふやして練習していきたいです。(小5の生徒さん)
私はピアノは趣味という面が大きいので、コンクールは楽しく弾くピアノとは違って大変なイメージがありました。
しかし中学校最後の年に何事も経験と思い初めてコンクールを受けてみました。
コンクールの時期が近づくにつれ練習時間もどんどん伸ばし、本番はあまり緊張せず普段通りの練習の力を出せました。
コンクールという緊張感のある大舞台で弾く経験もこの先の人生でそうないことだと思うので、
今回こういう経験をさせていただいて本当にありがたいと思います。(中3の生徒さん)
入会金なし
1レッスン制 30分間:2500円(ソルフェージュのみ)
45分間:4000円(発声・声楽指導)
音高・音大・教育学部や保育科を目指す方にソルフェージュレッスン(新曲視唱・コールユ―ブンゲンなど)
声楽レッスン(コンコーネ・イタリア歌曲・その他受験課題曲)を行っています。ご希望があれば聴音、和声など総合的に指導します。
ミュージカルや宝塚歌劇を目指す方の新曲視唱、ピアノレッスンもどうぞ。
指導実績
日大芸術学部、東邦学園大学付属音楽高校、
埼玉大学教育学部芸術専修、
その他音大生、保育科の学生さん方へのソルフェージュ・聴音・和声学指導
生徒さんのカワイ指導者検定5級合格